不良オヤジの挑戦

  

なんとも魅力的なこの本のタイトル。

紳士淑女のための、
起死回生の～～～！





起死回生なるか～～？

内容についてはこの次～～～！
  

肌を触れ合うと気持ちがいい。

人間の肉体は遠赤外線をだすらしい。
それが気持ちいいのだという。


今日は触れ合う人のいない人の為の極楽へのご招待だ～！

触れ合う人がいる人にもいいよ～！







ペットボトルに６０度程度のお湯を入れる。

熱ければタオルをまけばよい。


それを背骨に当てる。

それだけで極楽に行ける。


あっという間だ。



ボトルのふたはしっかり閉める事、

お湯が漏れないようにすること、やけどを避けることは自己責任。




お腹に当てても気持ちいい。

ペットボトルは１，５リットル以上の大きめのものがいい。

５００CCだとお湯がすぐに冷めてしまうからだ。



手軽に極楽体験ができる。



嘘だと思う人は試してみ～～！



  

ある会合で見覚えのある顔に会った。



でも～思い出せない。



別の友人と話しているうちに気がついた。


１４０キロの友人が８０キロまで６０キロのダイエットに成功！


わかる訳がない。


かく言うオヤジもかつての８６キロから６２キロまで２４キロの減量。




お互い大笑い。  

鳳凰愛さんの転載です。

血液型A型RHマイナスで輸血が足りないのだそうです。

詳しくはhttp://aicafe.ti-da.net/e3949603.html#comments  

先日、同級生の経営している店に行った。

名前を呼ばれた。

苗字ではなく名前の方を呼び捨てだ。


でもその中に優しさが溢れている。

オヤジもその声にうっとりとした。


同行した二人の女性が敏感に反応した。


あの、名前の呼び方は尋常ならぬ愛情がこもっていると言う。



過去の関係を疑われた。

嬉しい誤解だが、
名前の呼び方一つで殺し文句になるもんだと思った。



昔、誉められるときに呼ばれる名前は
えもいわれぬ天使のささやきだったのだが、



叱責される前に呼ばれる名前は文字通り心が凍る殺す一言だった。





相手がハッピーな気分になる愛情あふれる名前の呼び方をしたい。


とりわけ身近な人にはそうしたいと思っている。




ところで、同行した男性曰く、

くだんの店の同級生は同級生の客は皆名前で呼ぶのだとか  

スーパーサイズミーという映画がある。

マックを食べ続けると健康がどうなるかという命がけのドキュメンタリーである。




ヴィデオ屋に行けば手軽に手に入る。


結論を言うとマックを食べ続けるとあっという間に体重は増え、

健康状況は悪くなってしまう。



ところで、

人間は毒に慣れる。

初めて飲んだ酒、なんで大人はこんなまずいものを飲むのだろうと思わなかったか？

初めてタバコを吸ったとき、
ゲホゲホとむせなかったか？


それがいつの間にか離れなれない存在になってしまう。

毒に慣れてしまうのだ。


ファーストフードのある経営者は健康のために当社のハンバーガーを食べる人はいないと公言する。


久しぶりにファーストフードのダブルチーズバーガーを食べた。

とても全部は食べられない。


お腹は空いていたが半分も食べないうちに気分が悪くなった。



酒の毒にはずいぶん慣れているがファーストフードの毒には慣れてない。



  

バジルを植えた。

トマトと塩とオリーブオイルと相性がいい。



スーパーであまり売っていない。

それに採れたては香りが違う。

誘惑するような妖艶な香りで迫ってくる。



成長が楽しみ！
  

泡盛の判別には結構自信がある。

長年のみ続けていたから当然と言えば当然だが、
でも嗜好品はいつものものが一番旨い。

慣れだ。

先日いつも飲んでいる酒を、
この酒まずいじゃ～んと指摘された。


よ～く味わってみると確かにまずい。

まろやかさがなくなって尖っているのだ。



泡盛業界は売れると酒がまずくなると言う宿命を背負っている。


売れると十分な熟成を待たずに出荷してしまうのだ。



ところで、先日日本酒造組合中央会から泡盛の不当表示が指摘された。


やっぱり～と言う会社もあったし、


まさか～！と思った会社もあった。



ここからは全く個人的な感想、独断と偏見である。



今回警告を受けたのは

久米島の久米仙、伊平屋酒造、咲元酒造、池原酒造、多良川、米島酒造、


指導を受けたのは
山川酒造、石川酒造、入波平酒造、


一番ショックを受けたのは山原のY酒造。
古酒のリーダーだったはずなのに、


あの２０年ものの泡盛は偽者だったのだろうか！？

何を間違えたのだろうか？
新聞では詳細がわからない。



でも日常的に飲んでいれば味の変化はすぐ気がつく。


有名なK社、はじめから問題外、


S社、気に入っていたのに、
一年ほど前に飲んだら、なんじゃこりゃー！

T社、始めの頃は旨いと思っていたがいつのまにか飲まなくなった。


他のメーカーについては良く知らない。



業界が右肩下がりのときだと言うのに

残念なことだ。


古酒は沖縄が世界に誇る宝物なのだから。



ダイヤモンドを石ころを扱うようにないがしろにしてはならない。  

沖縄県の公共工事に関する不祥事で県知事が県民に謝罪した。

厳正に対処するといっているが
でもどうやら、ごめんで済ますつもりらしい。


約６億円に上るお金を県議会の反対を押しきって、

国に返還した。


１００歩譲って一時的な措置としては
延滞金がかかるのでそれはそれでなんとか認めようか。


しかし、本来ならその延滞金も含めて、
関係者が責任をとってすべて弁済すべきではないのか？



減給程度で誤魔化すべきではない。

これが社会のルールではないか？



６億円の損害の責任を県民が背負うというのはどう考えてもおかしい。



ついでに言うと
出来ないことをさも出来るかのように言ってゴメンで済まそうとする政治家も同様だ。



最低でも県外と言っていた政治家は
これだけの混乱を招きゴメンで済ましてしまった。


これは一般の社会では詐欺というのだ。


何故ゴメンで済むのか意味がわからない。  

この本には下記のように書かれている。




ご覧の通り。



このところ、若返るという言葉に敏感に反応する。

若いですね、とか若く見えますねと言われたら嬉しくなったりもする。



ところで、二組のカップルが条件付で結婚の約束をした。


その条件はかなりハードルが高い。



一組目の約束はこうだ。



僕がＯＯになったら結婚しようね！



もう一組はＯＯしたら結婚しようね、というものだ。






正解は一組目は僕が百歳になったら結婚しようねというもの、

現在彼氏、７５歳、彼女６１歳、果たして２５年後百歳と８６歳の新婚さん誕生なるか～



もう一組の条件は妊娠したら結婚しようね、というもの。


ここもハードルは限りなく高い。


何しろ彼氏６０歳はともかく彼女６２歳



人生は楽しい  

最近洗脳、洗脳とやたら話題になっている。


洗脳とは洗脳されていることに本人が気がつかない状況。



かつて、沖縄では洗脳された住民と教師ががまだおさない子を
お国のため、天皇陛下のためと戦場に送ったではないか。



同じようなことが今でも、繰り返されている。


自分の命をガン産業に差し出す。


欧米ではガンは減少しているのに日本では増加の一途だ。


なぜ？


ガンは１０兆円を越す一大産業なのだ。

利権のある人にとってはおいしい話だ。


通常の常識人には儲けるために人を殺すなど
とんでもないと思うのは当然だが、



国家や既得権益の組織や人にとってはそんなことはたいしたことではない。


勿論メディアもしかり。


かつて大本営発表を報道したように今もその本質はあまり変わっていない。


金儲けのためには戦争も辞さない。


犠牲になるのは無知な国民だ。




洗脳に気がついている人はまだ救いがある。



自分を守ることができる可能性がある。




友人が新婚１０日目に夫のガンが発見され
明日にも死ぬかもしれないと言われた。



大学病院の主治医は手術を勧めた。

勧めたというより日本でも数十例しかないという珍しいガンだったので
自分の目で確かめたかったらしい。


しかし善意の医者もいた。


私ならしません。手術をしたら確実に死にますと伝えたのだ。



妻は夫を退院させた。


食事療法はもとより
一日数時間に及ぶ民間療法を施した。



明日にも死ぬかもしれないといわれた夫のガンは当初の半分以下まで縮小し、
一年後の今も元気に暮らしている。




一方、別の知人がガンを再発して亡くなった。

医者からは１０年生存率は１０％以下といわれた。


それでもその医者にかかり続けた。


こういう風にすれば治った例がありますよと紹介した。


しかし、
その人は治った例を実行することなく
生存率１０％以下の抗がん剤治療を続けた。


症状は医者の言う通りとなった。


縁があってめぐりめぐって
つい最近オヤジの紹介した療法を取り入れていることを知った。

遅すぎたし、不十分だった。



前述した生き延びている友人の民間療法は一日数時間に及ぶ重労働だった。

質と量は決定的な要素となる。



健康革命、医療革命が始まっている。


求める人には情報が入る世の中だ。



救急医療に対して現代の医療は極めて優れていると思う。


しかし、慢性の疾病に対しては
その病気が増加し続けていることを考えるとはなはだ疑問だ。



本当は簡単に治ったりしている例が数多く存在していることも事実だ。



  

先日の講演会で若山利文氏は
ストレスは放射能に負けないほど体に悪いという話をしていた。


果たしてそのことをまざまざと経験することになった。


オヤジの血圧は普段は１４０－９０程度だ。

ちょっと心配事があってストレスがかかった。



すると、なな～んと
いきなり血圧が１９２ー１００まで急上昇。



でも、それは体にとって血圧を上げる必要があったからあがったのだと思っている。



でもそこは健康おたくのオヤジ、

現在は元に戻った。




もちろん降圧剤など飲まない。  

合法かどうかは知らない。

友人が近所のスーパーでおにぎりを買ってきた。




おかかが。入っているらしい。

いや確かに入っていた。


原材料を見てみた。




原材料の表示には米と海苔、


どこにも鰹節などはいっていない。




これは合法？

詳しいことは知らない。


そのうち確かめてみたい。




ビールなど糖質ゼロと書いてあって


そうでなくても合法なのだ。
  

オヤジはクルマのナンバープレートを見て

あれこれ思いをめぐらせるのが好きだ。



出来るだけ肯定的に解釈するように心がけているが、

ついつい否定的な側面が出ないでもない。



今日こんなナンバープレートに出会った。


４７－４７

各々方はなんと解釈するだろうか？



シナーシナー



肯定的だと、

ヨンナー、ヨンナーだ


４２－１９はどうだろう？

一般に４２は死にを連想させ嫌われる。


でも幸せ２倍とも解釈できる。



４９をどう解釈するか死苦と解釈するもよし、

良くなると解釈するもよしだ。




どう解釈するかは
本人に幸運が訪れるか不運が訪れるか大きな差が出る。



でも、ここで説教をたれる気持ちはさらさらない。



これからが不良オヤジの本領発揮（笑）




シモネタの苦手な女性はこの辺で退散することをお勧めする。




４０－４３、


果たしてこれはなんと解釈するか？



３０年前、このナンバーのクルマを見つけたときオヤジは
思わずよれよれ００だと、叫んでしまった。



助手席の女性、
自分のことを言われたわけでもないのに



何言ってるのよあれはしまる００よ～！




４３は英語と日本語とウチナーグチのコラボだ～！



渋滞も悪くない。









  

天気がいいので今日はジムのベルトコンベアの上を歩くのを止めて、
近所を散歩。


隣家のシークヮーサーは満開。

実がつくと時々刺身用に黙って収穫させてもらっている。





公園では桜の樹に青いさくらんぼ、






ただ今年はいつもの年とちょっと違う。



桜並木なのに、
花が咲いた桜と、


全く咲かずに葉桜になってしまった樹が多くあった。



そんな樹に当然さくらんぼはついていない。


なにかがいつもと違うことはわかっているが

なにが変なのかわからない。
  

少なくともオヤジの周辺で銭湯の話を聞いたことがない。

子供の頃は世話になったし、学生の頃もずいぶん世話になった。


あれからウン十年。


社会は変化する。


家庭には風呂が普通にあるし、


銭湯に行かない。


サウナだって行かなくなった。



でも、サウナは毎日入っている。


スポーツジムのサウナに入っているのだ。




ラジオでの話だが、


銭湯のライバルはスポーツジムとのこと。



よーく理解できる。



大浴場があって、サウナがあって、

しかも割安、


銭湯には４０年ほど行ってないので

値段も知らない。

サウナは１回１５００円程度、



スポーツジムだと、


利用回数によるが、

一回２５０円から３００円程度、



さらにスポーツ施設やいろいろなプログラムが受けられる。





これに打ち勝つ魅力を出すのは簡単なことではないだろうと思った。




社会は変化する。



ところで

知人は白血病を治すのはとても簡単だといっている。



世の中、いい情報は口コミでやってくる。  

東日本大震災からもうすぐ１年というので

マスコミでは特集が続いている。


ところで、古い文藝春秋を読み返してびっくりした。


去年の１２月号である。


それによると、ギネスに載っている津波の世界記録は

１７７１年に琉球列島近海で起きた明和の大津波。


石垣島では８５，４メートルまで波が遡上したらしい。





知らなかった～！


びっく～～りした！～



それにしても、県民は地震や津波を他人事と思ってないか？



琉球大学の木村政昭名誉教授は

日本列島の大きな地震を予知して、


ことごとく的中させているらしいが、



以前に沖縄の地震についても言及していたような気がする。  

可哀相だと思ったが
オス猫の去勢をした。

数日たったが、
まだぼ～っとしていま一つ元気がない。





二匹のオス猫のうち、一匹だけを去勢したのだが、

もう一匹の方も元気がない。


運命に気がついているのだろうか！  

格差社会の象徴

　それによると、手取り収入の分布と喫煙率の関係をみると、（１）６００万円以上が６・４％（２）６００万～２００万円が８・８％（３）２００万円以下は１１・７％だという。前述の関係者はこう続けた。

　「アメリカでは社会的弱者やメンタル面に問題を抱える人のほうが喫煙率が高く、購入者もそういう人たちの割合が増えている。所得の低い人は精神的に厳しい立場に追いやられている。つまり喫煙の高低は格差社会の象徴なんです」。

　確かに、国内では所得が少なく、生活に苦しむ層は増加。働く若い女性の割合も多い。しかも大阪はそういった貧困層が少なくない。それが喫煙する女性が全国的に多い理由につながっているのかもしれない。
  

その女性は夫と死別したか離婚しています。


全く夫の顔が見えないのです。


ある霊能力のある人が言った。


別にこちらから訊いた訳ではない。



ゆかりのある人の話だが
確かめる必要もないのでほっておいた。



その人は重病で口もきけず体も動かず呼吸もままならない。



しか～～し、
それから三ヶ月を経て事実が明らかになった。



近所の坊主が言う。
いずれはお前が彼女の骨を拾ってやれよ！



なんで夫もあり、子供もある人の骨を俺が拾わなければならないのか？




坊主曰く、もうとっくに離婚しているらしいよ！




ガガーン！

霊能力者の話とぴったり符合！




そういう世界があるもんだ。