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Posted by TI-DA at

2011年04月25日

焼き寿司

またまた初体験の味!

今日は焼き寿司だ~!



酢飯をビビンバの器のようなものに入れ、
その上にうなぎ、まぐろ、たこ、えび、たまごなど数種t類の寿司ネタをトッピング。

これをおこげが出来るくらいまで焼いて初めはそのまま、
次にかき混ぜて食べる。

美味~!

寿司と、ビビンバと、ジューシーが同時に味わえる
癖になる味。

場所は浦添市マチナトボール向かいの

月桃庵


オヤジの行きつけの店。

おちついた大人の雰囲気が楽しいし

沖縄では少ない本格的な日本料理が味わえます。


オススメ!

髭のオヤジいたら不良オヤジかどうか声をかけてね!


  


Posted by 不良オヤジ at 16:13Comments(1)グルメ

2011年04月21日

初体験の味

友人宅に食事に招かれた。

サラダが出てきた。

サラダはレタス、ミニトマト、はんだま。



各々方はサラダに何をかけて食するだろうか?

マヨネーズ、ドレッシング、サラダ油その他いろいろ。
でも醤油かけて食べたことある?

今日はサラダにきざみ海苔をかけ、
さらに、サラダ油、そして醤油。


ショックでした~!

サラダにきざみ海苔を振り掛けるのも初めてなら、

醤油とサラダ油のドレッシングも初めて!


これが美味い!


全くの初めての味わいでショックを受けるほどの初体験でした。




  


Posted by 不良オヤジ at 16:55Comments(10)グルメ

2011年04月18日

ディープピープル

佐々木、村田、牛島、
プロ野球のピッチャーでいずれもフォークボールの名手であった。
ディープピープルという番組で3人の対談があったのだ。



フォークボールにこだわった野球人生。

村田曰く、阪急との試合でしばしば痛打されたとのこと。

気がつけばフォークの握りとストレートの握りが
三塁コーチに見破られ打者に口笛で知らされてしまっていたという。


それからはキャッチャーに向かって振りかぶっている途中で
握りを変えて投げるようにしたらしい。

牛島は手が小さくてもともとフォークボールには不向きだったらしいのだが
練習をしているうちに人差し指と中指の間が大きく広がって投げられるようになったとのこと。


一流のピッチャー、佐々木、牛島、村田が語るその秘訣。

われわれは人生の中でどこまでこだわり努力してきたのかを問われたような気がした。

そして一流の人達が観ている世界を垣間見ることが出来たかも。
  


Posted by 不良オヤジ at 15:09Comments(0)運を引き寄せる

2011年04月17日

告別式

昨日は告別式があった。
享年82歳。



本人はいたって元気で2~3日後の小旅行を計画していたらしい。

午後4時に妻と話をして
モアイに行くと出かけその席で隣の人に寄りかかるようにして眠りそのまま亡くなった。


82歳というと老人を思い浮かべるが
全く年寄りの雰囲気は無く活動的でまわりを圧倒していた。


エネルギーに溢れた政治家だったので
評判はいろいろったが

告別式への参列者は2800人余り。

1時間半にわたって7個の香炉の前に列の絶えることが無かった。


沖縄の告別式はその参列者の多さで派手だが
今回はその中でもトップクラス。


届いた花も多分、100対以上。

あまりの数の多さに生まれて初めて花の香りにむせた。


まぁ、いろいろあったが常に全力を尽くしてきた人生だったような気がする。

合掌!


  


Posted by 不良オヤジ at 12:24Comments(5)

2011年04月13日

マヨネーズ

このところハム、チーズ、レタスのサンドウィッチにはまっている。
となるとドレッシングはこれ!
エゴーのドレッシング。



復帰(日本併合)前、沖縄ではマヨネーズといえばエゴーに決まっていた。

それが併合と同時に味の素やキューピーのマヨネーズに取って代わられてしまった。
初めの頃その日本製のマヨネーズはとても食える代物ではないと思っていたのに

慣れた~!

もう一つ、
併合前と後で変わったものに醤油がある。


かつてはアカマルソーの醤油を使っていたのだが
ほぼ100%キッコーマンに取って代わられた。

今でこそいろいろなブランドがスーパーに並んでいるのだが。
一時は独壇場になってしまっていたのだ。

  


Posted by 不良オヤジ at 14:32Comments(6)グルメ

2011年04月10日

ガジャン来襲

この数日夏を思わせる陽気が続いていますが、

昨夜襲われました。

どこから忍び込んできたか分かりませんが、

深夜に普天間基地の爆音とは違う、

神経を逆なでする音。

そうです。
オヤジはガジャンの爆音に襲われて目が覚めてしまいました。


季節の移ろいを感じます。  


Posted by 不良オヤジ at 19:49Comments(8)三面記事

2011年04月07日

かく

写真は文藝春秋4月号の記事でる。
石原慎太郎は50年前に八百長を指摘して当時大問題になっていたようだ。
その取り組みは大鵬、柏戸戦。



当時作家だった彼はその相撲を生で見ていたらしい。
その後スポーツ紙のコラムで大根役者の相撲と切り捨てている。
あまりにもへたな八百長相撲だったのである。

実はこの相撲オヤジも見ていた。
熱戦を期待していたのに、全くのつまらない相撲でがっかりしたことを今でもはっきりと覚えている。
期待してがっかりしたのはもう一つある。


若貴兄弟の優勝決定戦。

これまた大鵬柏戸の一戦と全く同じイメージでしらけた相撲だったと記憶しているし、
その後貴乃花は八百長だったかのような発言をしていた。



北の湖と千代の富士も朝青龍も八百長でずぶずぶだったと指摘している。




組織改革についてもふれられているが
今の理事会ではまったく無理な感じがしてる。


あったことをないことにしようといいうのでは解決は程遠いし、
既に理事会は当事者能力を失っている。

いや、初めからそんな能力など無かったと思う、
いかに全貌を明らかにすることなく、

事態を収束させるかを考えていたようだ。


更に最近ではマスメディアも八百長問題にはあまり触れず、
本場所の入場料を取るとかとらないとかに焦点をぼかしている。


この記事ではもう一つとても大切なことに触れられている。

それは相撲賭博である。

八百長や、野球賭博のむこうに相撲賭博が見え隠れしているのである。

  


Posted by 不良オヤジ at 15:04Comments(4)

2011年04月06日

史上最大のトカゲのシッポ

どうやら日本相撲協会は世間をなめてるらしい。

十両の力士を中心に退職金を払わんぞと脅迫して
今回の八百長問題に幕を引き、夏場所を開催するとのことである。


相撲界の八百長は上から下までやっていることが常識であって、
無いことにしようとすると無理がある。



ごめんなさい!‘‘もうしません、というなら理解もするが

弱いものを退職金をえさに脅迫じみたやりかたで
トカゲのシッポのごとく切り落とすのは納得しがたい。


当事者は何故自分達だけがという思いであろう。


まるでやくざが身代わりの犯人を差し出しているようなものである。





調査委員会も、理事会も力士会も今後も嘘を突き通すとのことだから
人間としてのモラルもクソもなくなってしまうだろう。



日本相撲協会は大嘘つき集団になってしまった。




  


Posted by 不良オヤジ at 15:28Comments(2)社会にメス