不良オヤジの挑戦

  

アル中は治らない、


アル中は簡単に治る。


どちらも真実である。



酒を飲みながらはアル中は治らないが


飲まなければ簡単に治る病気なのだ。





それと同様に糖尿病にも誤解がある。



糖尿病は治らない病気の代表みたいに言われているが


これも治ってしまう。(二型糖尿病)




糖質を食べなければ良いのだ。




どちらもそれぞれ
アルコールへの依存症、糖質への依存症である。





面白いことにどちらも
。ほどよい飲み方、食べ方だと発病しない。




アルコールに関する教育、


そして
糖質に関する教育が必要と感じるこの頃である。




  

夜、息してないなんて！

太っているわけでもないし、


そもそも
イビキをかくとか、息してないなんて言われたこともない！
(もっとも、寝るのはいつも一人なので言われる訳はないのだが)



それはともかく
ことの顛末はこうだ。




昼間、よく眠くなるんです、と徳洲会の渡辺先生のに訴えたところ

無呼吸症候群の可能性があるかもしれないので検査してみましょうと言われ


検査をしてみた。






すると、衝撃の検査結果～～～！




最長61秒、平均約28秒、1時間に約50回の無呼吸があり
体内酸素量が76%まで低下することが判明したのだ。


睡眠中、半分は息してないことになる。





ビックリ！



そして納得。




渡辺先生曰く、これでは熟睡できません。

疲れもとれません。





そうなのだ、もう何年も熟睡したことがない。




一度だけ入院中に睡眠薬を盛られ朝看護師さんに起こされるまで気がつかず


あぁ、
これが睡眠というものだったと思ったことがあったので
先生のおっしゃることがよく理解できた。



体力、気力、知力の衰えを明確に認識していたのだが

すべて、酒と歳のせいにしてしまっていた。



それで早速無呼吸の矯正器具。






見た目は大仰だが、睡眠に支障をきたすものではない。




それより、酒と歳の冤罪を晴らし

無呼吸を克服した時への期待が大きい。




むうすぐ

エネルギッシュな行動力と明晰な頭脳が手に入ることにワクワクしている。





  

昨夜は模合。

久しぶりに会った友人からオマエ、色が白くなったんじゃないか！？


相手は医者、人の顔色を看るのはプロ。



オヤジ、内心ウシシシ～！




実は最近時々言われていたのだ。




どうやらラードの美白効果シミ取り効果が出てきたらしい。







熱心に毎日ラードをぬっているわけではないが、




料理する時ついでに塗るように心がけている。



そろそろ二ヶ月ほどになるかもしれない。




ラードの容器も空になってきた。



次のラードを買いにいかなくっちゃ！





何しろシミだらけのジジーにはなりたくない！





なお、友人、知人に勧めたところ


賛否半々、



賛成派は肌がしっとりとスベスベになると言うし、



反対派は匂いが気になるとのことで効果を実感することなくやめてしまう。



それでもめげずに勧めている。




何故なら安いし、いやなら料理に使えばいい。




オレは匂いは全く感じない。
  

暑くなってクルマのクーラーの効きがイマイチだったので

車のことならケミックスのジュンさんに相談すべしと早速出かけて行きました。



すると、

クーラーガスではなくガスを追加する前にこれをいれたらと

アドバイスされたのが写真のワンダクル。







すると、



ビックリ



効いた～～～！




まず、クーラーのスイッチをいれても

エンジンの回転数が上がらない、



音が静かになって唸らない、





当然燃費がよくなる。



走りがスムーズになる。




燃費以外は
このクーラーのサプリをいれた瞬間に実感できます。



コンプレッサーの抵抗を取り除き

漏れを止める効果があるのだそうです。




大袈裟に言っているのではありません。





お問い合わせは ケミックスの新崎 ジュンさんへどうぞ！

http://kemix.ti-da.net/e4801898.html






  

出た～～！

まさかのアイスクリームダイエット！

今発売中の壮快8月号に詳しく紹介されてます。






指導は我らが徳洲会こくらクリニック院長、渡辺信幸先生。







甘い物を食べながらダイエットしたい人や

糖尿病でも甘いものを食べたい人にオススメです。



詳細については壮快を買ってお読み下さい。



ポイントは乳脂肪分12%以上の高級アイスクリームであること、

一回に食べる量は80～120g程度(1カップ)で
毎日ではなく一日おきくらいのわりで食べること！


で～、試してみました。



乳脂肪分14%のアイスクリームを食べると味は濃厚、

でも甘さ控えめ。



雑誌には体験談なども多く載ってます。




蛇足ですがこの雑誌には中高年の男女のための性力アップについても

特集してます。








  

写真は約40年前、新婚のA君に母親が準備した朝食である。

油たっぷりの豚の骨汁。

それを見た新婚の新妻は激怒した。


朝っぱらからなんと健康に悪いものを食べさせるのだ、

血圧で倒れたらどうする、と。




一方、B君のうちでは逆パターンで同じようなことが起こっていた。



両親との同居を始めたB君の妻、


舅の大好きなソーキ汁を作った。

舅の健康を考えて何度も吹きこぼして丁寧に脂を取り除き
さっぱりとした自信のソーキ汁となったのだが・・・・・・

舅曰く

アンダー ムルケートゥティ マーコーネーラン！
(脂は全部とってしまったので美味しくない)



若い人はお年寄りの考え方を古いと否定しがちだが必ずしもそうではない。



肉食健康法を知っている人ならどちらが正しいかすぐわかる。





さてくだんのフタ家族のその後はどうなったかというと
結局料理は作る方に決定権があるので


A君は朝からサラダとトースト食べさせられスリムだった身体も肥満になり



B君の舅は死ぬまで脂っ気のない味気ないサッパリしたソーキ汁を食べる羽目になった。



  

沖縄三菱電気販売のイベントで健康測定があったので試してみました。


すると体脂肪率１２,5%,

そして体内年齢がな〜んと実年齢を25歳も下回るまさかの37歳！


思わず係りの人にそんなデタラメな、と言ってしまいましたが

考え直して信じることにしました。






二ヶ月を越した肉食の成果かもしれないと思ったしだいです。



オレは37歳、若くて元気、文句があるか～！nn  

野菜は本当にヘルシー？


誰が言い出したのかわからない。
、



でも、何となくそんな感じがする。




ならば結果論で迫ろうか！




沖縄は野菜の消費量が少なかったにもかかわらず長寿日本一だった。


逆に野菜の消費量の多い県は短命だった。

これ一点をとってみても

野菜と健康はあまり関係ないのではと思わせるのに十分な事実だ。




実はこの点にこだわるのは
自分にとってコペルニクス的転回をもたらしているからなのだ。



化学肥料で栽培した野菜はビタミン、ミネラルなどに乏しくその分を

サプリなどで補わなくてはならな、

そうしなければ健康は維持できない、と考えてきたのだ。



実際上質なサプリで健康が回復する様を多く見てきた。



しかし、
こくらクリニック院長の渡辺信幸先生によると


肉には野菜に含まれるほとんど全てのビタミンミネラルが豊富に含まれており
野菜はほとんど摂取の必要が無いとのことなのである。



極論すれば肉とタマゴとチーズを十分食べていれば
必要な栄養素はほとんど足りてしまう。







誰が野菜はヘルシーと言ったのだー？

犯人出てこーい！

結局サプリででの健康回復は粗食による栄養失調状況に栄養を追加して
解決したにすぎないことになる。



自分にとってこの価値観の転換は
天動説が引っくり返ったコペルニクス的転回ほどの衝撃で、



敗戦の時

天皇陛下バンザーイから



いきなり民主主義へ変わった程の衝撃なのである。



野菜は必ずしも必要でない   

今発売中の「夢21」に渡辺信幸先生の食べ放題ダイエットが詳しく紹介されてます。





成功率9割以上！




やせるだけでなく高血糖、高血圧も解消、
目からウロコの健康法満載です。




本屋へ急げ！  

イギリス政府の一日の飲酒ガイドライン

ビール 男性 1.5ー2杯
女性 1ー1.5杯

これ以上飲んだら48時間はアルコールを抜くこととある。



ちなみにイギリスの一杯(1パイント)は500ccで日本のロング缶程度、
男性で4杯、
女性で3杯ほど飲むとビンジドリンキングとして酩酊に至る深酒、暴飲としている。




さてカナダではいささか事情が違う。

カナダ政府の飲酒ガイドラインはビールレギュラー缶で

男性 3杯.
女性2杯程度で

それぞれ週に男性15杯、
女性10杯程度としている。


そして一日に男性は4杯、女性は3杯を超えて飲んではならないとしている。




さてこれを我が沖縄の泡盛に換算すると
泡盛は一杯程度(0.5合)が適量となる。


ビールはほとんど同じ！



で～、
これ以上飲むと健康上の問題などいろいろなトラブルの可能性があるのだと！



知るのが遅すぎた～！



イギリスもカナダもアルコール問題で頭を抱えているようだが
日本政府はシランプリ！



テレビ広告も先進国で唯一野放し状態。


かつてタバコの広告が野放しだったことを思い出す。



そろそろ身近な依存物質の広告規制を考える時期ではないだろうか！  

久しぶりにリンゴを皮ごとかじった～！

うま～い！






日頃は農薬を気にして皮をきちんと向いて食べるのだが

農薬を洗い流す洗剤を使い
さらにタワシでゴシゴシと洗って食べた。



すると皮を剥いて食べるリンゴとはまるで違う味わい。

まず、がしっと歯が食い込んでか皮を突き破る歯応えがいい。


身に到達すると甘酸っぱい味わい。

皮ごと食べると
日頃は最も大事な感触をないがしろにしていたことがよ～くわかった。
  

週刊現代6月8日号の記事である。








抗ガン剤が毒薬であることはちょっと考えればわかるはず！
毒に打ち勝ち力が果たしてあるか？




詳しく知りたい方はこの週刊誌の他に
「医者に殺されない47の心得」がオススメです。  

かつてEDという名前のクルマがあった。

今は製造されてない。

何故だろう？





  

この本を読んでからというもの脳や腸や出るものにこだわっている。
確かに脳は身体に悪いアルコールや人工甘味料などを

もっともっとと欲しがる。




それにひきかえ腸は身体に悪いものが入ってくると速やかに体外に排出する。




ついでにこんな本も読んでみた。




動物の食べたもののカスがウンコなら植物が摂り入れた二酸化炭素のウンコが酸素で

人間は植物のウンコを吸って生きていることになると書いてあった。