2008年10月31日
スロートレーニング
愛妻弁当ならぬ愛自弁当(自分で作ったから)をもって
いつもの新都心公園を散歩
先日テレビで見たスロートレーニングしてみたが
これは効く~~~~
アンチエイジング、ダイエット、筋力増強によさそうだ。
なにしろ翌日はかなりの負荷をかけてトレーニングを
やったような筋肉痛となったのだから。
2008年10月31日
酸の種類
古きよき時代の話である。
化学の時間に教師が「酸の種類を述べなさい」と言ったところ
ヤマグな生徒たちは
アマサン、シーサン、ンジャサン、と答えた。
すると教師が怒ってなにーとばかりにこぶしを振り上げたところ
生徒が一言、 ワッサン!!
振り上げられたこぶしが生徒の頭に落ちてくることはなかったとか。
写真は新都心公園のガジュマルノ木、
これでもとは一本の木である。
数本に分かれても
仲良く生きている。
2008年10月29日
古酒?
知人からお酒をいただきました。
瓶詰めの日付がちょっとわかりにくいのですが
08,07,22とあります。
オヤジは狂喜しました。
なな~んと12年前の酒と思ったからです。
なにしろ古い酒をおくられることは
深い尊敬と友情の表現と思っています。
お礼に食事をご馳走しました。
数日の後、開封しじっくりと味見
ん~~??
味が普通。友人にも飲ませてみましたが同じ。
よ~く考えてみました。
瓶詰めの日付を入れるようになったのは
つい最近の話。
08,07,22とはオヤジは勝手に平成8年、つまり18年前と解釈してしまったのです。
でもこれは2008年7月22日の誤りでした。
ガハハハ~
2008年10月29日
白い花の正体は
昨日の白い花の正体は沖縄の夏野菜の定番 ウンチェーの花でした。
野菜炒めに使ったり、味噌汁に入れたりして食べられています。
(花は食べません)
ちなみにサツマイモの花もよく似ていますが色気違い。
戦前はサツマイモの花が咲く沖縄で交配を進め
品種改良が行われていたそうです。
Posted by 不良オヤジ at
10:42
│Comments(0)
2008年10月28日
2008年10月27日
食べ頃
柿の渋を抜くことは簡単です。
固い柿をダンボールかビニール袋に入れて
霧吹きで焼酎を振りかけて密閉しておきます。
早いうちに渋が抜けて柿が固いうちに
食べることが出来ます。
次にビニール袋にりんごを一緒にいれておくと
これまた、渋が早く抜けますが固い柿ではなく
少し柔らかめの柿を楽しむことになります。
常温で放置すると時間が経ってもなかなか
渋は抜けてくれません。
結局、ビーラービーラーになった頃
ゼリーのような柿をスプーンで味わうことになります。
焼酎で渋抜きすると、20代のおっぱい、
りんごで渋抜きすると40代のおっぱい、
放置すると熟女のおっぱいの固さが目安です。
写真の柿の固さは~~~~!!
2008年10月21日
柿
柿を収穫しました。
本格的な収穫は今季初めてです。
ちょっと渋があるのでしばらく寝かせて
甘くしてから食します。
渋が濃厚な甘みとこくに変わっておいしくなります。
甘くなったら近所へおすそわけです。
2008年10月21日
理想的なうんこ
理想的なうんこもいろいろ意見がありますが、
兵庫医大の下山教授は
バナナ型で切れがよくどぼんと沈み色は黄褐色がいいうんこと言ってます。
また兵庫県立医大の辻教授は
うんこは水に浮かぶのがよい、食物繊維が多ければ
ガスが発生するから浮かびます。
数分後に泡を残して沈みます。
これが理想のうんこです、と話してます。
そして著者の東京医科歯科大学名誉教授
藤田紘一郎博士は究極のうんこ
とは
バナナ3本分、
便きれがさわやかで、
練り歯磨きや味噌の固さ
黄褐色で
においはかすか、
ゆっくり水に沈むうんことしています。
さてあなたのものは?
今日からよく観察してみよう。
ところで写真は末吉公園の
自然林の中のクワズイモ、
自然の中に入っていくとしばしばうんこがしたくなるのは
人間が動物であることの証明。
犬が散歩に出るとクンクンしていたすのと同じことです。
でもクワズイモの葉でふくと後で大変なことになるから要注意、ガハハハーー
2008年10月20日
うんこ・おしっこの健康学
オヤジはフェチではないがうんことしっこは
健康を語るうえでは
欠かせないものである。
そこで
このそそられるサブタイトル。
早く知りたい気持ちはわかるが
中身については次回!!
2008年10月18日
マイペース
浦添、国道330号(バイパス)沿いのトロボチの花が咲き始めています。
トロボチに限らず沖縄の植物はけっこうマイペースです。
満開担った木もあれば全く咲いてない木もあるという感じです。
その内皆咲きそろう、それでいいでしょう、と言っている感じがします。
2008年10月15日
決断
決断にはプラス方向にする決断と
マイナス方向にする決断がある。
自分の目指すゴールに向かっている決断を
強化決断、
ゴールから遠ざかる決断を
弱体化決断と呼ぶ。
ダイエットを決意した人が
目の前のケーキを前にして、
食べる決断をしたらコレはゴールから遠ざかるので
弱体化決断。
食べない決断をしたら強化決断。
これらの決断は
どっちを選んでも次に同様の決断を引寄せてしまうので要注意。
人生はこれの繰り返しかもしれない。
オヤジの場合は精力絶倫、ウーマクオヤジを目指しつつ
ビールを前にしてついつい弱体化決断をしてしまう。
若さでカバーできると思ったのはついこの間のような気がしているのだが
時は確実に過ぎていっている。
ガハハハハーー
友人が言っていた。
さて、
写真は 朝日か夕日か?
昇るのか、沈み行くのか?
2008年10月14日
大幅値下
いつもと違うコースを散歩したときに見つけた看板です。
いくら値下げしたのかはわかりません。
向かいにも同業者があるので競争が激しいのかもしれません。
ちなみにオヤジは」どっちも行ったことがありませんが、
友人の話によると・・・・・
忘れた!!!
ガハハハ・・・
2008年10月13日
ひらめ
いつもの小料理屋でいつもの仲間と
一週間ぶりのお酒。
これはオヤジにとっては
かなり久しぶりと言うことになる。
おつまみには活魚のひらめ。
うま~~~~い。
気楽な仲間でリラックス。
何を話したのか記憶にないが
楽しい時間をすごす。
2008年10月13日
人柄チェック柿
いつの間にか沖縄もそれなりに秋の気配
今年の夏は暑いですね、と言っていたら気がつけば
朝夕はずいぶん涼しくなり、
それなりに秋の気配、
庭の柿の実もすっかり色づいて収穫間近、
なに? 甘柿か?渋柿か?って?
それは食べる人の人柄による!
人柄が渋い人には渋く
甘い人間にはより渋く
立派な人にはそれなりの味で
でも女性にはどんな人柄でも甘~くなるのはオヤジの
人格と同じ。
試してみたい方はどうぞご連絡ください。
2008年10月10日
バス
かつてバスの乗り心地はかなりひどかった。
急発進、急加速、急停車は当たり前で、
運転手のマナーもひどいものだった。
そのため、できるだけバスは利用しないようにしていた。
ところが最近大違いだ。
運転手のマナーがぐ~~~んと良くなっている。
おはようございます。
OO行きでございます。
ありがとうございました、と
声をかけるし
運転もとても丁寧だ。
乗り心地がいいので時々利用している。
経営危機があって経営主体が
変わったせいなのかもしれない。
2008年10月05日
2008年10月05日
44年前のシャツ
箪笥を整理していたら奥の奥から44年前のシャツが出てきた。
東京オリンピックの聖火リレーの時のシャツである。
亡き母が大事にとってあったのだと思う。
今年の北京オリンピックの聖火リレーとは大違いで
当時は何の問題もなく、みんなの大歓迎の中で行われたはずである。
そんなことはともかく
息子にとってはとっくに過去の記憶の中に押し込められたままになっていた
シャツだが、母は箪笥の整理をするたびに息子が
まだ中学生だったころに思いを馳せていたのかもしれない。
自分で整理する立場になってみて息子もまた改めて
親の気持ちに思いを馳せることになった。
2008年10月03日
乳ガン予防
テレビで乳がんの早期発見早期治療についてはなしていました。
でも一番肝心な予防については一言もありませんでした。
予防が一番、
http://sekkyoku.ti-da.net/e751666.html
2008年10月01日
50歳未満と女性立入禁止
男性は50歳を過ぎるあたりから
おしっこの出が悪くなってくる。
若いころ滝のように勢いよく放水していた
おしっこもなんとなく頼りなく時間がかかるようになる。
いわゆる前立腺が肥大してくるせいである。
症状としてはおしっこの勢いがなくなって来る。
終わったと思って収めるとちょろっと漏れる。
しっこしているわけでもないのになんとなく下着が湿っぽいなどである。
おしっこの勢いがなくなるということは
当然、同じ穴から出てくるもうひとつの白い液体のほうも
勢いがなくなるわけで、これは
エッチのときの快感が減少することを意味する。
前立腺肥大にはノコギリヤシが良いといわれているので
オヤジは数年前おしっこの切れが悪いなと思ったときから
ノコギリヤシのサプリを愛用していた。
ところがたまたまそのサプリを切らしてしまい、
数日前から、どうもすっきりしない日々が続いていた。
下着が湿っぽいのだ。
そこで早速ノコギリヤシのサプリを手に入れ
再び愛飲しかも通常の3倍。
ダダダダーン
すっきり、 今なら 誰でも相手できる! かも。
ガハハハハー
2008年10月01日
黄葉から新緑まで一週間
黄葉していたあこうの木はあっという間に落葉し、
そして新芽が吹き出した。
それから三日、
直径10メーターはあろうかと思われる新緑の葉を抱いた大木に変身した。
黄葉の写真がなくて申し訳ないのだが黄葉からこの写真までわずか一週間、
沖縄の季節の移り変わりは日本のそれを持ってくると理解できない。