不良オヤジの挑戦

  

この本は肉、タマゴ、チーズを積極的に摂取し
痩せると同時に、糖尿病の改善までやっちゃうという画期的な方法について
詳しく説明している。






著者はこくらクリニックの院長、
渡辺信幸氏。



県内なので早速いってみた。



病院の診察室でかつてこんなに楽しい時間を過ごしたことはないというほど

会話を楽しんだ。



まず院長の肌がツヤツヤのピッカピカ！
そしておしゃれだけれども清潔感あふれるシャツを着ている。




不粋な白衣な着てないのだ。


ハンサム、明るい健康的なオーラを発している。



これだけで本に書かれていることの説得力がある。



世にダイエットの本は数あれど
肥満は増えるばっかり！




その原因と対処方法について詳しく書かれている。

そして実行簡単。




オヤジは痩せる必要はない。
血糖値を下げるためにクリニックに行ったのだが、




果たして結果は～～～




実行するのがこれからだから結果はまだだ。





  

オヤジ、恋に墜ちた。


久し振りである。


彼女は毎日決まった時間にうちにやってくる。




でも決して夜を明かすことはない。





ではまた明日と去って行く。





週末は都合が悪いらしく決して訪ねてくることはないが、


たまには突然会うこともある。





友人に紹介したら今までの彼女たちと同じタイプだと言われ笑われた。





二人の関係を隠す必要はない。






皆さんにも紹介しようか！


























どうだい？




なかなかのもんだろう！





見覚えある？






彼女は毎日夕方の5時ごろうちに来て6時迄には引き上げて行く。





ギャハハハーハー！



彼女はNHKのアナウンサーで毎日テレビに出ている。





今のところオヤジの片想いだが、将来はわからないぞー！




願えば叶う！お






こんなところから始まる関係もある。




そしてあった。






続きはそのうち！
  

バジルを植えた。

トマトと塩とオリーブオイルと相性がいい。



スーパーであまり売っていない。

それに採れたては香りが違う。

誘惑するような妖艶な香りで迫ってくる。



成長が楽しみ！
  

自生しているしまなーである。

気がつかなくてここまで大きくなっていた。


しまなーは炒めても美味いが

豚肉と一緒になるとお互いにその味を高めあって絶妙なコンビとなる。





ソーキ汁やてぃびち汁に好くあう。


肉の臭みはなくなり

しまなーはその辛味がマイルドになっていく。


仲のいいカップルのようだ。


ところで自生しているしまなーには虫がつかず、

栽培しているしまなーにはよく虫がつくらしい。
  

先日の台風の被害です。

庭のレイシの実がほぼ全滅。




潮風に打たれ木はトゥルバイカーバイしています。

３月４日のブログでレイシ狩りをお楽しみにと書きましたが

残念ながら実現できません。

ごめんなさい。

  

チョッと分かりづらいが、庭のレイシの木に花が咲き始めた。
葉っぱの先に細く突き出している部分が花である。



一昨年は皆でレイシ狩りを楽しんだが、
昨年は収穫が全くのゼロ。

今年は楽しめそうだ。

季節は６月、

梅雨が明ける頃だと思う。
関係者の皆様はお楽しみに！


新しく関係者になりたい人もお楽しみに！

途中の成長状況はブログで報告します。
  

このところ農業に対する意欲があまり無く
庭をほうっておいたのだけれど
気がつけばヤーヌクシー（裏庭）にツツジが咲いていた。



ヤンバルではツツジ祭りのたよりも聞こえてくる季節だ。
このところ寒かった一頃の風も無く風も優しくなってきている。


沖縄もすっかり春って感じ。

ところが季節とは反対にオヤジは不覚にも風邪模様。


時折咳にむせている。


のどががさがさとすっきりしないのでビールで消毒している。

気持ちはいいが

あまり効果が無いようだ。


ブランドを替えると効果が出るか検討しているところだ。


家人曰く、

消毒薬自体に問題がある！（笑）

  

グリーンのパパイヤを食べることは
むつかしい事ではない。


近所におすそ分けしても余りある。

でも、フルーツとして食するとなると、
小鳥達との競争になる。

小鳥達はグリーンの間は決してパパイヤに近づかない。
黄色くなってフルーツとして食べ頃になったときに目立たないところから
食べる。


そろそろ食べ頃かなと思って収穫すると裏側から攻められていたりする。

それを防ぐには袋がけをすればいいのだが
そんな野暮なことはしたくない。




それで、今朝は小鳥達の先を制したつもりでパパイヤを収穫、
食べてみた。



しか～～し、味？




アファサタン！

小鳥達は偉い。
  

パパイヤをフルーツとして食べることはあまりない。
青いうちに食べてしまう。

炒め物とサラダとして食する。



植えたわけでもないのに勝手に生えて年中実を付けてくれる。
ありがたい話である。


おすそ分けしてもいいよ～！

ただー！！  

形が不ぞろいですがオヤジ農場のシシトウです。
ピーマンに近い形から唐辛子に近いものまでそれぞれです。



味もロシアンルーレットのようなもので、
時折激辛に当たります。

友人曰く、だからシシトウは面白い！  

真夏ほどではないですが
屋外ではしばしば紫外線が強いと感じます。

でも今はクルマを屋外で駐車していてもハンドルに触れられないほど
熱くなることはもうありませんし
長かった沖縄の夏もそろそろ終盤を迎えつつあると感じています。。



オヤジ農場でも夏の野菜のゴーヤーが終わりを迎えようとしています。

今年は不作だったとはいえ
それでも、
週に数本は収穫できたので自宅で食べるには十分の量がありましたし
お隣と、ばぁちゃんちにおすそ分けするほどの収穫はありました。


しかし、そろそろおしまいみたい。

ゴーヤーの収量で季節のうつろいを感じる今日この頃です。



不良には不似合いか！  

今年のオヤジ農場のゴーヤーは実りが遅いし、
量も少ない。



農業は人生と同じとよく言われる。
手をかけた分、よくなるし、

ほっておくと、芳しくない結果を得る。


今年は土つくりを怠った為だろう。
気候のせいにしたいのだが、


友人のゴーヤーは大豊作だった。




写真はでっかく見えるが実はやや小ぶり。  

もう寒くならないだろうと菜園を整理してゴーヤーを植えつけました。
その名も島娘ゴーヤー！



こちらはナーベーラー（へちま）



こちらはンジャナバー（にがな）


その他、雲南百薬、ネリ（オクラ）、ちしゃ類など植えつけました。
去年ゴーヤーの収穫が終わってから荒れ放題にしてあった菜園もやっと生返って来ました。


あとは成長を見守りながら収穫を待ちます。


  

毎日、菜園を良く見ているつもりですが

こういうことがしばしばあります。



ゴーヤーにも申し訳ないし、
もったいないし、

無念、残念、

この後は気をつけよう！

誰か、熟したゴーヤーの食べ方を知りませんかー？


  

ジャンボゴーヤーをいただきました。

細いほうがＭサイズでオヤジ農場のゴーヤー。

味も美味でした。



  

トマトとバジルとゴーヤーを収穫しました。新鮮な野菜はそれだけでうまい。

。


トマトは一口大に切ってバジルを添えます。
味付けはシンプルに塩とオリーブオイルだけ。

相性抜群のハーモニーを奏でてくれます


ゴーヤーは普通にチャンプルー。
これまた豚肉との相性が抜群で苦いだけだったゴーヤーが
旨みのある大人の味に変身します。

人間も相手次第で大きく変わるような気がします。
さて、あなたの相手との相性は？

  

昨日友人を招いてレイシ狩りをしました。

レイシは収穫がほぼ終わり、あとはコウモリとコトリたちの分を残すのみです。

近所や、ゆかりのある方にお配りします。





久し振りの友人達との宴会に盛り上がりました。

25年物の泡盛の古酒を出して喜んでいただきました。





沖縄では秘蔵の古酒を出す時には特別の時です。

ふだんは決して秘蔵の古酒など出しませんし、自分でも飲みません。

気持ちを込めるときに最大級のおもてなしとして秘蔵の一品をお出しするのです。


  

サツマイモを収穫しました。


一年前にいものツルを植えつけてったのですが、

ちょっと遅すぎました。

大物に育ちすぎて、中には虫が入ってしまい、ほとんど食べられそうもありません。

過ぎたるは及ばざるが如しです。

時期が大切、

いい勉強になりました。

ところで、サツマイモは中国から琉球に渡り

それから全国に普及したものです。

ちなみにサツマイモは秋の味覚とされていますが、


沖縄では季節感は全くありません。


何故なら、年中植え付けが可能で年中収穫が出来るからです。


  

レイシが色づき始めました。


まもなく、皆様をレイシ狩りに

ご案内できるかと思います。

お楽しみに！


  

草丈30センチほどのオクラに子どものＯンＯンほどの実がつき始めました。


友人曰く、　チョット早熟じゃね～か～？どこまで大きくなるのかね～？
誰に似たのかね～？

余計なお世話だ！オヤジいまだ熟せず！