不良オヤジの挑戦

  

真嘉比小学校で見つけました。


小学生は

テレビがいかに家庭を崩壊させているか、
わかっている。



偶然だが、
我が家でも都合で
テレビが見られなくなっている。


なんという
静かで心やすらかな時間を過ごすことが
できることか！



そこでオススメ！

そうだ！
テレビを消そう！




  

これはこれ以上報道するなという圧力でしょう。

マダラ事件のことです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130727-00000003-nkgendai-ent


都合の悪いことは抑えてしまう。  

シェアさせて頂きました。

インフルエンザワクチンが効果のないことは周知の事実でしたが

知らないと危険を知らずに接種してしまいます。



http://ameblo.jp/emkanayoshi/entry-11550233985.html  

野菜は本当にヘルシー？


誰が言い出したのかわからない。
、



でも、何となくそんな感じがする。




ならば結果論で迫ろうか！




沖縄は野菜の消費量が少なかったにもかかわらず長寿日本一だった。


逆に野菜の消費量の多い県は短命だった。

これ一点をとってみても

野菜と健康はあまり関係ないのではと思わせるのに十分な事実だ。




実はこの点にこだわるのは
自分にとってコペルニクス的転回をもたらしているからなのだ。



化学肥料で栽培した野菜はビタミン、ミネラルなどに乏しくその分を

サプリなどで補わなくてはならな、

そうしなければ健康は維持できない、と考えてきたのだ。



実際上質なサプリで健康が回復する様を多く見てきた。



しかし、
こくらクリニック院長の渡辺信幸先生によると


肉には野菜に含まれるほとんど全てのビタミンミネラルが豊富に含まれており
野菜はほとんど摂取の必要が無いとのことなのである。



極論すれば肉とタマゴとチーズを十分食べていれば
必要な栄養素はほとんど足りてしまう。







誰が野菜はヘルシーと言ったのだー？

犯人出てこーい！

結局サプリででの健康回復は粗食による栄養失調状況に栄養を追加して
解決したにすぎないことになる。



自分にとってこの価値観の転換は
天動説が引っくり返ったコペルニクス的転回ほどの衝撃で、



敗戦の時

天皇陛下バンザーイから



いきなり民主主義へ変わった程の衝撃なのである。



野菜は必ずしも必要でない   

イギリス政府の一日の飲酒ガイドライン

ビール 男性 1.5ー2杯
女性 1ー1.5杯

これ以上飲んだら48時間はアルコールを抜くこととある。



ちなみにイギリスの一杯(1パイント)は500ccで日本のロング缶程度、
男性で4杯、
女性で3杯ほど飲むとビンジドリンキングとして酩酊に至る深酒、暴飲としている。




さてカナダではいささか事情が違う。

カナダ政府の飲酒ガイドラインはビールレギュラー缶で

男性 3杯.
女性2杯程度で

それぞれ週に男性15杯、
女性10杯程度としている。


そして一日に男性は4杯、女性は3杯を超えて飲んではならないとしている。




さてこれを我が沖縄の泡盛に換算すると
泡盛は一杯程度(0.5合)が適量となる。


ビールはほとんど同じ！



で～、
これ以上飲むと健康上の問題などいろいろなトラブルの可能性があるのだと！



知るのが遅すぎた～！



イギリスもカナダもアルコール問題で頭を抱えているようだが
日本政府はシランプリ！



テレビ広告も先進国で唯一野放し状態。


かつてタバコの広告が野放しだったことを思い出す。



そろそろ身近な依存物質の広告規制を考える時期ではないだろうか！  

久しぶりにリンゴを皮ごとかじった～！

うま～い！






日頃は農薬を気にして皮をきちんと向いて食べるのだが

農薬を洗い流す洗剤を使い
さらにタワシでゴシゴシと洗って食べた。



すると皮を剥いて食べるリンゴとはまるで違う味わい。

まず、がしっと歯が食い込んでか皮を突き破る歯応えがいい。


身に到達すると甘酸っぱい味わい。

皮ごと食べると
日頃は最も大事な感触をないがしろにしていたことがよ～くわかった。
  

週刊現代6月8日号の記事である。








抗ガン剤が毒薬であることはちょっと考えればわかるはず！
毒に打ち勝ち力が果たしてあるか？




詳しく知りたい方はこの週刊誌の他に
「医者に殺されない47の心得」がオススメです。  

子宮頸がんワクチンの副作用がやっと問題になってきた。

以前からこの問題は知っている人は知っているで、


決して接種を受けることなどなかった。

そして
重篤な副作用はもとよりその有効性すら疑われていた。








それにもかかわらず、政、官、業、医、学、報の癒着により

善良な無知な市民が犠牲になっている。

接種費用は全額税金。


そして厚生労働省の専門委員会のメンバー6人中4人が製薬メーカーから
利益供与を受けていたという。

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65851954.html


詳しく知りたい人はどうぞ！
  

歌舞伎役者の中村勘三郎が食道がんで亡くなったことは記憶に新しい。

その他、立川談志、赤塚不二夫、三笠宮など有名人がやはり食道がんで命を落としていった。


いずれも酒とタバコが大好きだったようだ。



故人の名誉の為にあえて名は伏すがこのうち何名かは
アルコール依存症であることを公表していた。





さて写真のBeは季刊の雑誌である。

アルコールをはじめとする依存症、AC、人間関係等に悩むものに
回復とセルフケアに
関する最新の情報を提供してくれる。


この雑誌によると
我々はいろいろな発がん物質に結構敏感であるが
もっとも身近にあって恐ろしい発がん物質を無視しがちである。



アルコール！
WHOが認めている代表的な発がん物質である。


肝臓はもとより、食道ガン大腸ガン咽喉ガン、乳ガンの原因になるらしい。

たまに飲む分には大きな害にはならないだろうが
日常的に発がん物質にさらされるとなると

無視するわけにはいかない。







さらに飲酒に喫煙が加わると食道がんのリスクは最高357倍。


こんなことはマスコミでは教えてくれない。

何しろ、酒メーカーもタバコ産業もスポンサーだ。


さらに病気になってくれた病人に薬を売る薬剤メーカーもスポンサーだ。




自分の身を護るのは自分とネットなどのクチコミと不良オヤジのブログだ～！
  

言っちゃった！


昨日来橋下大阪市長の発言で大騒ぎである。






風俗で売春行為がなされているのは周知の事実だろうが

それはない事を前提にそっとやるものであって
それを公式の場で本音を言っちゃったから大騒ぎになってしまった。

ヤボの極み！
浮気だって堂々とやってしまったら
面白くもおかしくもないと誰かが言ってました。





ところで話は変わるけどもんじゅのニュースが少なすぎる。
一万カ所の点検漏れ、橋下発言より重要だと思う。


福島原発事故以上になりかねないのに！



  

中国からの汚染物質PM2.5が問題になっているが、
タバコからのそれの害がはるかに深刻だそうだ。






タバコの空気汚染についてチョット無神経過ぎるのではないか！



  

血圧の基準値は140～90

かつては180ー100の時もあったがどんどん引き下げられた。


そしてさいきんでは糖尿病や腎臓病のひとの目標値は
130ー80。






フィンランドでの調査、75ー85歳までの521人の経過をみると
最高血圧180以上の人の生存率が最もたかく

最高血圧が140をきった人達の生存率はがくんと下がるんですと！



ところでメタボリック症候群の基準を作成した委員会メンバー、
そのうち国公立大の医師11人全員に２００２年から２００４年までの
3年間に高血圧などの治療薬メーカーから


合計１４億円の寄付金がわたっていました。


基準値が下がれば下がるほど患者の体調は悪くなり誰かのふところは
よくなる。


ちなみに、１９８８年の降圧剤の売上は2千億円、２００８年に1兆円越、


国民の血圧が高くなったのか、
いーや、基準値が低くなり病人が増えたのだ。



そして代表的な降圧剤の副作用はボケとインポ！





  

自宅のカレンダーに描かれていた。

子供の頃によく聞かされた言葉である。


しかしこれは今の時代には全くそぐわない。








銭がねーらんねー子トゥン笑ーらんだ。


時の権力の陰謀か

貧乏を我慢する庶民の知恵だったのだろうか！  

マスコミは信用できない。



これはニュースキャスターだった久米宏の言葉である。




マスコミの最前線にいた人だけに説得力がある。






かつてソ連ではマスコミを信用するものはいなかったらしい。






日本もそういう時代になってきたようだ。







原発事故の時の報道をみればよくわかる。






次から次へと事実がことなっていく。





マスコミが権力の監視機関という機能を放棄したら


権力の宣伝機関になってしまう。




沖縄のマスコミも例外ではないと思う。  

相変わらずのようだ。

沖縄の肥満は深刻である。


ダントツの日本一。







今朝の新聞記事だ。

40代、５０代の男性は二人に一人が肥満という。



肥満の向こうに待っているのは病気。

それにしても肥満の原因を油脂のせいにしているのは

あまりに無知、

肥満解消は難しい。



正しい情報が必要だろう。



ダイエット情報は山ほど有るが成功者は少ない。


情報が間違っているか実行が困難なのか！



本物は簡単で結果が早く継続できる。



炭水化物を減らせばいい。


アシティビチ、ゴハン、唐揚げ、そば、パン、
太るのはゴハン、そば、パン。


アシティビチも唐揚げも太らない。



あと何年かするとカロリーにとらわれていた栄養学が

誤りだっとことが明らかになるはずだ。

  

大阪の高校生が自殺した問題で
マスコミは
体罰、体罰と
連日報道しているが体罰というから暴行が正当化されるのであって


それは単に暴行にすぎないのだと思う。

ちなみに他の国ではどうなっているのだろうか？
気になる。




自分の場合小5と中1の時教師から暴力を振るわれた。
なんでそうされたかは記憶にないがモノサシでなぐられたことと

ビンタをはられたことは記憶にある。  

酒のツケは支払わねばならないことは当然である。

カードで払ってもおおむね一ヶ月後には口座から振り落とされる。


さてここでいう酒のツケとは
長期間、大量に飲んでしまった時の大きな債務の払い方の話である。



ツケは色々な支払い方を求めてくる。



代表的なのは肝臓にツケが回るひと。



体重に請求書が溜まって行く人、



糖尿人としてツケを払う人など様々、





ところが、

時効と思っていたツケが回ってくることがあるらしい。




禁酒して三年もたった頃、

関節の痛みと足の痺れで困ったAさん、



病院に行ったところ、

アルコール性の神経障害だと診断された。



えぇ？

禁酒して三年も経つのに！？



そうなのです。



天災とツケは忘れた頃にやって来る。






そしてツケを支払わずに無視し続けると


最終的には命で支払う事になるのは言うまでもない。  

昨日はガムでお腹が緩むとの記事をアップしたが

その後友人から電話があってガムの中のキシリトールが
お腹を緩める作用があるとの情報をいただいた。



それでガムを止めたら

一日でほぼ完治。




無知は恐い。



無知は罪なことである。


改めて思い知った。  

この数日
ゆるいので気になっていた。


変なものを食べたわけでもないしお腹が痛いわけでもない。


でも、このゆるみ方は尋常ではない。


下痢とは違う。



尾籠な話で恐縮だが粘液のような感じのものが出て来る。



ついに日頃の不摂生がたたって腸に異変を生じたかと一瞬あせった。







いろいろ考えて思いついた。



犯人はこいつだ。








ちょっと読みづらいが
一度にたくさん食べるとお腹がゆるむことがあります、と書かれている。


この事実を何と思うかはそれぞれだがオヤジは恐ろしいと思った。



ガムは食べてお腹に入れるわけではない。

オヤジも沢山食べたつもりはない。


しかも噛んだあとは吐きだすのだ。




それでも粘液を出すというあの腹の具合は並大抵のことではない。



腹を下す毒物が入っていることになるのだ。



日頃口にすることのないガムを口にしたのは
禁酒中で甘いものを欲しがるのでその代替策としてガムを口にしてしまっていたのだ。



これからは体に害があることを前提に便秘気味の人にはこのガムを勧めよう(笑)



でもゆるまないまでも体に悪い成分を取り込んでいることには違いない。
  

中村勘三郎が亡くなった。



食道がんから肺炎を発症しその後亡くなった。


オヤジは医者に騙され殺されたと思っている。


ふたつきほどまえのニュースではなかにし礼が末期の食道がんから手術もなしに生還した報道された。


この違いについて独断と偏見で考察してみた。


発症は多分同じ頃、
まず食道がんの診断、


どちらも正しい診断だったことだろう。



この後医師から手術、化学療法(抗がん剤治療)、放射線療法を進められたにちがいない。


勘三郎はそれを受け入れ、手術の道を選択した。



一方、なかにし礼は末期だったにも関わらず心臓病を理由に

医師の ハラスメントをはねのけ、
自らに合う 療法を探し陽子線療法にいきついた。




そして三ヶ月後食道がんは寛解した。




このことについては、2012年9月30日オヤジブログに書いてある。




一方勘三郎の方は医師の進めに従って手術を選択した。


医者にこれ以外の方法はないと説得されたことだろう。


結果は ご承知の通りである。



医薬業界の情報開示が進みつつある。



医療を市民の手に取り戻す日は近い。



信じなくてもいいが陽子線療法では前立腺がんはほぼ100パーセント、

肺がん、肝臓がんは９０ー８0パーセント治ると言われている。



でも主治医に相談してはならない。


多くの医師はそのことについて知らないし

知っていてもその知識は大抵の場合否定的である。



それを認めると自分のメシの食い上げになってしまう。


陽子線療法について知りたい方はオーナーメールにてお問い合わせください。