2006年10月25日
夜這いの結末
おい、起きれ!起きれ!と声をかけたら、
彼女は寝ぼけた声で色っぽくフゥーン、フゥーン、
彼女は寝ぼけた声で色っぽくフゥーン、フゥーン、
意を強くしたS少年、ここぞとばかり彼女の手を力強く引き寄せました。
するとS少年、「あぁぁぁぁぁ!!!」ビックリ仰天、
後ろ向きのまま二階の窓から道路まで飛び出し、頭が真っ白になってウチまで一目散。
ななーんとS少年に手を引っ張られて振り返ったのはCちゃんのお母さんだったのです。
その後2人の中は(お母さんではなく、Cちゃんとのなかですよ)どうなったかというと
めでたくきちっとゴールイン、二男、一女に恵まれ、孫も三人、幸せに暮らしています。
ちなみにこの話今はじいちゃんになったS少年本人から直接聞きました。
するとS少年、「あぁぁぁぁぁ!!!」ビックリ仰天、
後ろ向きのまま二階の窓から道路まで飛び出し、頭が真っ白になってウチまで一目散。
ななーんとS少年に手を引っ張られて振り返ったのはCちゃんのお母さんだったのです。
その後2人の中は(お母さんではなく、Cちゃんとのなかですよ)どうなったかというと
めでたくきちっとゴールイン、二男、一女に恵まれ、孫も三人、幸せに暮らしています。
ちなみにこの話今はじいちゃんになったS少年本人から直接聞きました。
Posted by 不良オヤジ at 09:13│Comments(2)
この記事へのコメント
ハッピーエンドで良かった!
賀茂ナスの若い頃、父は毎夜娘達の部屋の鍵のチェックしてましたよ。
父も経験者だったのかな。
賀茂ナスの若い頃、父は毎夜娘達の部屋の鍵のチェックしてましたよ。
父も経験者だったのかな。
Posted by 賀茂ナス at 2006年10月25日 18:57
賀茂ナスさん
愛されていたのですね。
夜這いの話を友人としていたら
ウチの近くでもオヤジのちょっと先輩たちまではそういうことがあったんですって。俺は生まれるのがちょっと遅かったか。(笑)
愛されていたのですね。
夜這いの話を友人としていたら
ウチの近くでもオヤジのちょっと先輩たちまではそういうことがあったんですって。俺は生まれるのがちょっと遅かったか。(笑)
Posted by 不良オヤジ at 2006年10月28日 10:44